個人年金保険の見直し相談が増えている理由

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最近のニュースを見ていても今後、日本の老後の暮らしはどうなるのか不安になる材料が多いようです。大企業に勤めていて、退職金も年金も安心という人をあまり見かけません。一生懸命働いても退職金も出るのかどうかわからないなど懸念材料の方が簡単に見つかるからです。自分で老後に備えるために個人年金保険に加入している人も多いでしょう。
老後の収入減は主に3種類あると言われています。一つ目は年金収入です。年金は原則65歳以上から支給されます。二つ目は労働収入ですが、個人差があります。定年退職のない人が自分が働きたい分だけ働くというものです。そして最後が保険収入や投資による配当などです。個人年金保険はあらかじめ自分で加入していた人が手に出来るものです。若い間に保険料を払って加入するものです。
この個人年金保険を見直したり新規に加入する相談が増えています。お金を貯める機能を銀行ではなく保険に求めるからです。すでに加入している人が見直すのは実際老後にいくらの保険金を手にすることが出来るのか?を確認してもう少し手厚くする必要があるかどうかを検討するためだと言われています。
個人年金保険が注目を浴びるようになったのは、毎年毎年社会保険庁から送られてくる年金定期便というお知らせがくるようになったからです。現在の自分の収入と老後の収入源である年金には大きな開きがあることを改めて確認をし、個人年金保険の見直しを相談するというものです。
個人年金保険の他にもお金を貯める方法はいくつかあります。そのことも含めていろいろ相談する人が増えているということです。